和食が苦手で好き嫌いが多いのに2ヶ月も続いた海藻類生活

今年に入ってからようやく毎日香りに触れる習慣がつきました。


今日はホワイトチャンパカとティアレ、エルダーフラワーが良い香りでした。


1ヶ月ほど続いている導引術の按腹マッサージをすると、ずっと痛かった左股関節の近くの下腹があまり痛くなくなり、 一方でみぞおちの辺りは少ししくしく感じているからなのか硬かった。


5月中旬にアガスティアの第12章を開いた時に


今後、医療代、治療代で出費することになるだろう


と言われ、調香師の師匠にそのことを解説していただくと、


徹底的に予防をしていかないといけない


とのことでした。


香料を毎日香ることで脳や神経の状態を概ね把握し、運動の苦手な私でもできるようになった、あるメルマガの導引術で体の状態がわかり、自分の脳や神経、体が変わるのを不思議に思いながらなんとか毎日続いています。


和食が苦手だけれども、2ヶ月ほど前から腸壁を作るべく海藻類生活を取り入れているのですが、スパイスカレーを食べる前に、とろろ&もずく&めかぶ&自家製梅干しを少し柔らかめに炊いたバスマティライスに乗せて、味付海苔で巻いて食べてみると意外と美味しかったのでびっくり!!!


スパイスカレーよりもシンプルなそちらの方が美味しいのかなとも思えてきました。

 

カレー嫌いだった私が1年ほど前、あるお店のスパイスカレーを食べたことをきっかけにすっかりスパイスカレーの世界にハマってしまい…

 

スパイスカレーの自作&お取り寄せしたカレーを南インド風に食べ続けていたけれども、お取り寄せしたカレーはあまり美味しいものはなく、最近になって惰性でスパイスカレーを食べているような気がしていました。

 

そんなところに自分の体が、お取り寄せのスパイスカレーによって、すっかり酸性に傾いていたことに気づき、アルカリ性の体に再び変えていかないと…とものすごく焦っています。

 

hnky.hateblo.jp


もしかしたら、海藻類生活を取り入れたのは少しずつそちらにシフトするためのきっかけだったのかもしれません。


スパイスカレーのお取り寄せをやめて、自作カレーだけになると、毎日作らないといけなくなるのが面倒。


他のお店のカレーと混ぜ合わせて、味の変化を楽しんでいるところもあったから、それがなくなることへの漠然とした不安が…


カレーとライスの組み合わせがずっと嫌だったので、ライスの代わりに米粉麺を買っていたけれども、だんだんとライスでも大丈夫になってしまって、今度は米粉麺をあまり食べなくなっていました。


それで米粉麺をどのように消費しようかと思っていたけれども、ライスの代わりに味付海苔巻き麺で食べたら意外と美味しく、逆にライスよりもそちらの方が美味しく感じてしまった。 


とろろがなくなってしまったので、今日は海藻類&自家製梅干し&自家製豆乳ヨーグルト米粉麺に乗せて、味付海苔に巻いて食べると意外と美味しくてびっくり!!!


塩だけ掛けた自家製豆乳ヨーグルトはチーズっぽい味がしてそれが美味しいのかな?


チーズは苦手だけれども、チーズ臭≒乳酸菌臭?がきつくなければ何とか食べれる感じだからそれでチーズを買わなくても十分だなと思えました。


 他のお店やインドのレトルトのスパイスカレーがぼやけた味に感じていたけれども、全て天日塩をほんのり掛けたところ全て蘇ったように美味しく感じました。

 
カレーそのものがミネラル不足だったのか、あるいは私自身が 汗をたくさんかいているから塩分不足だったのかな?