白髪を染めるのではなく、白髪が生えない体質にしないと!!!

一体いつになったら良い美容師さんに出会えるのだろう?

 

2ヶ月ほど前に、初めて行った美容師の人が話すこと全てに真意がなく、話が全然通じている風に感じませんでした。

 

またSNSを活発にしている人に引っかかってしまった。


今まで、色々な美容室に行ったけれども


襟足ギリギリに切って欲しい


毛量が増えたのでスカスカしないぐらいの程度にすいて欲しい


という簡単な注文で通じていたのに、


頑なに髪をすかない美容師という謳い文句でやっているからなのか、なかなか注文が通らず、カットが終わるまでどんな髪型にされるのかも不安でした。


作業をとても丁寧にするという旨のことがホームページに書かれていたけれども、シャンプーがかなり適当。


髪の毛を細かくブロック分けするぐらい、とても丁寧にするとホームページに書かれていたけれども、実際は適当に大きめのヘアクリップ 1つで髪の毛をさっと適当にあげただけ。


アニヲタ系の人なのかわからないけど、短めのボブスタイルなのに、やたら丸っこく仕上がって全然私の好みではなかった。


こんな意味不明のカットの経験は初めてでした。


ダメもとで行ったけれども、自分が予想した以上にダメすぎて、かなりガッカリしました。


こんな人にカットだけで7500円も払ってしまったなんて…


おかげ様と言うか全く髪をすいてもらえなかったからなのか、2ヶ月ほどで毛量が増えて重く感じてきました。

 

また美容室を探さないと…と思い、地元でホットペッパービューティーに掲載されているところは行き尽くしたので、直接ダックダックゴーにキーワードを入力して検索をすると、思ったよりも意外と早く良さそうな美容室が見つかりびっくり!!!


YouTube 配信していたので聞いてみると、その男性美容師の声が苦手なのでちょっと思うところがあるのですが…


お客さんとのやり取りを見ると、まあまあ良い感じなので次回はここにしようとひとまず決まりました。


最近急に生え際に白髪が増えてきたので、いつ頃から白髪を染め始めたら良いのだろうと思っていて、ふと


違う!!!


白髪を染めるのではなく、白髪が生えない体質にしないと!!!


急に我に帰ったような衝撃的な気づきが自分の中でありました。


美容室とは別の、以前聞いていたマイナーな健康情報発信をしている人のYouTube動画を思い出し、何年かぶりに聞いてハッとしました。


白髪になる人は体が酸化している、つまり血液が酸化している


脳の血流が悪くなっているから白髪になる


汗をかいて気持ち悪くなるのは、出る汗が酸化している


白髪のことはもちろんでしたが、夏真っ盛りになって、汗をかいてすぐお風呂に入りたいと思ってしまうなと思い始めていたところで、 正に動画で指摘されていた内容が自分に当てはまり、かなりヤバい状態になっていることに気づきました。

 

カレー嫌いだった私が1年ほど前、あるお店のスパイスカレーを食べたことをきっかけにすっかりスパイスカレーの世界にハマってしまい…

 

スパイスカレーの自作&お取り寄せしたカレーを南インド風に食べ続けていたけれども、お取り寄せしたカレーはあまり美味しいものはなく、最近になって惰性でスパイスカレーを食べているような気がしていました。

 

そんなところに自分の体が、お取り寄せのスパイスカレーによって、すっかり酸性に傾いていたことに気づき、アルカリ性の体に再び変えていかないと…とものすごく焦っています。

 

 

 

 

調香作品「女としての母」今まで女性としても上手くいかなかった理由がわかった!

母のことを


女性として羨ましい


自由奔放で羨ましい


と思っていたなんて…


母のことを


女性として見る


という意識もしたことがなく、


母に対して、


自由奔放で羨ましい


という概念があることすらわかりませんでした。


母が恋をしている頃、私自身は子供だったこともあり、その頃の母を


同性として見ている


なんて思いもしませんでした。


けれども、調香師の師匠に調香カウンセリングをしていただくと、そのようなことが出てきました。


実際に自分でも同じテーマで香りを作ってみると…


母が女性として真剣に相手の男性を思っていたのにも関わらず、相手の男性が母に対して真剣ではなかった


ということに対して、ものすごく悔しくなり涙が出てきました。

 

その思いが込められた香りを師匠に見ていただくと…

 

「ええ香りやん!ホワイトチャンパカがよく出ている。香りの作り方が大幅に変わってからは他の調香師もなかなか出来へんで。」

 

と自分でも出来るとは思っていなかったので、びっくりでした。

 

 

私にとって母は、


母親としては良い母親ではなかった


女性としては自由奔放で羨ましい憧れの存在だった


ということを香りを通じて、脳が理解した瞬間でした。


師匠によると、子供ながらに


自由奔放な母は女性として羨ましい


と思っていたのにも関わらず、母がした行動によって、私の人生がうまくいかなくなり、親としては恨んでいたため、


女性として羨ましい


という純粋な気持ちを大人になってから揉み消してしまったということでした。


素直に母のことを


女性として羨ましい


と思っていたら私自身も


女性としてのびのびと過ごせたかもしれない


のだと思うと、何とも複雑な気持ちになりました。


けれども、母がそのような自由奔放な行動をする以前の小学校低学年の頃から、憧れの大人っぽい女の子とは友達になれず、自分が友達になれるのは少し真面目でダサく、私の興味のないアニヲタ系の雰囲気の人ばかり…


そのこともなぜなのかわからなかったのですが、前世のカルマだということがわかりました。


合わせて、


母が私自身の前世の姿を鏡として表現している


ということを師匠から聞き、どうして私が今まで女性としても上手くいかなかったのか?ということがわかりました。

 

 

 

海外旅行に行きたいのに不安になってぐるぐる回っていた理由がわかった!

調香師の師匠にレッスンをしていただいた結果、南インドには来年、師匠や他のレッスン生の方と一緒に行くことにしました。


憧れのヨーロッパについては、


移民を受け入れているのにも関わらず、 移民が仕事をするための土壌がなく、逆に移民によるスリなどの犯罪が多くなってしまい、治安がものすごく悪いこと


師匠に最近起こった出来事を教えていただき、自分が本当にやりたいこととずれているとうまくいかない


夏至以降、時代がガラリと変わってしまったため、私だけでなく世界中の人たちがしんどい状態であるということ


今は私自身の中にある未解決の問題と向き合うための時間であること


今の自分の中の問題と向き合って解決しておかないとどこへ行っても同じで、精神的な辛さから逃げるために一時的に海外旅行へ行ったとしても、逆に嫌な目に遭うかもしれないということ


から海外旅行に行くというのは一旦保留にすることにしました。


南インドについて、師匠にお願いしてしまった後、不安になったのは真意から言ったことではなかったからということに気づきました。


海外旅行に行きたいと頭では思っていても、本当に「今」やりたいことではなかった…


真意がなかったから、魂がついて来ず、ものすごく不安になってぐるぐる回ってしまっていたということがわかりました。

 

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2ヶ月ほど前、右手親指がばね指のような状態になってしまい、


神経が弱っているから、南の方へ旅行に行った方がいい


と師匠から言われ、不安から早く旅行に行かなければと気が焦っていただけだったということに気づきました。


師匠から勧められたのは、モルジブや沖縄等、比較的安全な場所だったけれども、


モルジブはマリンスポーツができないし、泳ぎたいわけでもなく、 軽く足を海水につけて、ボーッとしたいぐらいなのであまり行きたいという気持ちが起こらない


沖縄は石垣島や本島に行ったことがあるから、それなら行ったことのない別の場所に行ってみたい。


そこから派生して、南インドスリランカ、ヨーロッパへ旅行するという気持ちが盛り上がってきたものの、大体のプランを立てて、実際に行くための次のステップへ移ろうとすると ものすごく不安になっていました。


師匠のレッスンを受けて、結局違っていたのかなと思った一方で、


せっかく行く気になったのに…


せっかくプランを立てたのに…


という気持ちもまだ残っていて、少しモヤモヤしてしまいました。

 

 

 

助けて師匠!!!ぐるぐる回って未来に進めない

行ってみないとわからない。


食べてみないとわからない。


行く前や食べる前から、あれこれ考えても前に進めず、海外旅行さえも行くことができない。


2ヶ月程前、インド舞踊の体験レッスンに行った時のように、


行ってみないと、自分に合うかどうかわからない。


自分に合う人かどうかわからない。


もし仮に自分に合う人だとしても、内容が合わなかったらやっぱり続かない。


インド舞踊の先生は比較的良い雰囲気だったから、 体験レッスンの時に撮った動画を見て、最初は同じように体を動かしていたけれども、少し体調を崩した後は、結局動画さえも見ることなく続かなかった。


イベントを開催している人の人柄が良くても内容が合わなかったら、結局続かない。


イタリアのマンマやイタリアの現地ツアー会社の方とも雰囲気が合うかどうかわからないし、イタリアの家庭料理が口に合うかどうかもわからない 。


どちらも合うかどうかは体験してみないと分からないじゃないか!


就寝前にふと思いました。

 

以前調香師の師匠から、


ぐるぐる回って未来に進めない


ということを指摘されたことがあって、また同じ状態に陥ってると自分でも客観的に思うけれども、海外旅行へ行くことを考えると、どうしても言葉の壁、食事の壁が立ちはだかってしまう。


やっと明日、師匠にレッスンをしていただくことになっているので、


南インド行きのことをまず謝り、


南ドイツと南イタリアへ行きたくなった。


やっぱりスリランカがいいような気もする。


不安でぐるぐる回って、全然前に進めない。


ということを伝えて、師匠にどのような方向に進めば良いのかを導いていただこうと思います。


いつも腰の重い私が行動する理由というのが、


どうしても動かざるを得ない。


不安から行動してしまう。


ずっとそのような行動の仕方で人生を過ごしてきたので、


旅行に行って楽しもう!


と楽しみで行動しようとすると、なかなか決まらず前に進めず…


師匠のところにたどり着いたのも、

 

自分を何とかしたい!!!

 

という不安からの行動。


毎回のレッスンも自分の精神状態が落ちてしまって、


助けて師匠!!!


と不安から行動しているなとは自分でもいつも気づいていました。


どうすれば楽しむことを素直に行動できるのか?


あるいは長年の癖でその修正さえも時間がかかるのかな?


助けて師匠!!!

 

 

 

日本での生活と変わらない海外旅行になりそう?深みのある交流で心満たされたい

南イタリアに行く飛行機を調べると、直行便はなく1番短い時間で到着するのが南ドイツのミュンヘン経由だとわかり、5時間の待ち時間の間にミュンヘンで観光できるかどうかを調べているうちに南ドイツにも行きたくなってしまいました。

 

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けれども、ミュンヘン空港からミュンヘン市内まで往復2時間近くかかるようなので、さすがに飛行機の乗り継ぎの5時間の間に観光するのは難しそう。


やっぱりミュンヘン市内には寄らず、そのまま南イタリアへ行こうかとも思ったものの、今度はミュンヘン市内観光にすっかり興味津々。


ミュンヘンで1泊したら良いのかなと調べてみることに。


まずは空港から市内への移動を調べると、バス1本で行けることがわかり、スーツケースも預かってもらうことができるようなので、チケットの購入方法や乗り方が難しそうな電車で行かなくても良いんだという安心感が出てきました。

 

バスのチケットの購入をベルトラというサイトでしなければいけないみたいなので、少し不安もあるけれども、重いスーツケースを持って電車に乗らずに済むのであればなんとかやってみようと思えてきました。

 

さらにミュンヘン市内のホテルの目の前に到着するので、そのホテルの宿泊にすれば、すぐにチェックインできる 。

 

重いスーツケースを持って、バス停から別のホテルへの移動を考えると、バス停の目の前にあるホテルに宿泊した方が良さそう。

 

日本人も多く宿泊するとのことで少し安心感が出てきました。

 

他にも教会やイギリス風の庭園等もなんとか徒歩で行けそうな感じ。

 

食事に関しては、最初は苦手なビールやソーセージ、お肉の塊等を食べたというブログ記事しか見つからなかったので、ドイツの食事は合わなさそうと思っていたところ、屋台のじゃがいも屋さんに行ったというブログ記事を見つけました。

 

じゃがいもだったら食べられそう。

 

さらにスープ料理があるか調べてみると、屋台のスープ屋さんがあるというブログ記事を見つけて、さらにテンションが上がりました。


大きいショッピングセンターにスパイスカレーのお店があったので、どうしても南ドイツの料理が合わない感じだったら、そちらにしても良さそう。

 

もしかしたら、南イタリアよりも南ドイツの方が合っているのだろうか?


今回は直行便があって、乗り継ぎをしなくて済むように南ドイツだけの旅行にした方が良いのだろうか?


ミュンヘン市内で、移動に時間を取られずに観光することができる上に食事もなんとか食べられそう。


しかもナッツがふんだんに入っているフォルコンブロートというパンが美味しかったというブログ記事を見つけて、南イタリアのパンよりもはるかに美味しそう。


なんとか自分のペースで無理をせずに観光や食事を済ませることができそう。

 

私好みのしっとりとしたバームクーヘンも食べてみたい。


他にも屋台で使用される容器は陶器で、返却すればデポジットも 返金されるという仕組みだったり、包装も必要最低限で環境に配慮した日常生活、無駄のない仕組みが整った南ドイツの生活環境も考え方も私には合っているのかなと思えてきました。


けれども、南イタリアと同じような感じのツアー会社が南ドイツにもあるかなと探してみたけれども見つからず…


現地の人との深みのある交流手段がないので、海外ではあるけれども、ショッピングセンターや観光地へ行って、ホテルに戻って一人で食事を済ませるという感じで、日本での普段の生活と変わらないような気がしてきました。


日本語が話せる現地の人や現地に住んでいる日本人と深みのある交流をしてみたい

 

温もりのある現地の人と交流し、家庭料理を食べて心が満たされたい

 

と思っているのに、南ドイツだけの旅行にするとその部分がなくなってしまうような気がして、やっぱり南イタリアにも行った方が良いのだろうかとも思えてきました。

 

 

 

お前は修学旅行に行きたいんか!魂からのツッコミにハッとする

お前は修学旅行に行きたいんか!!!


自分で作った香りを香っている時に自分の魂からツッコミが入りました。


嫌だ嫌だ!!!


学生の頃、行きたくないところに連れて行かれて何も楽しくなかった。


社会人になってからも、上辺だけの友達に誘われて行った海外旅行も結局自分のペースでゆっくりできず、何も楽しくなかった。


安心安全のお決まりのツアーを申し込んで、


3食も食べたくないのに、3食分のお金を払って、しかも自分の好きな食べ物を選べないなんて嫌だ。


泊まりたくもないホテルに泊まらないといけないなんて嫌だ。


興味のない観光地に連れて行かれたり、ツアー会社と提携しているお店や工場等の見学をさせられて、買い物までさせられるなんて嫌だ。


だから自分で色々と調べてプランを立てたのに。


南イタリアに行く飛行機を調べると、直行便はなく1番短い時間で到着するのが南ドイツのミュンヘン経由だとわかり、5時間の待ち時間の間にミュンヘンで観光できるかどうかを調べているうちに南ドイツにも行きたくなってしまいました。

 

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けれども実際は、


自分で飛行機を手配することの不安


飛行機の乗り継ぎの不安


重いスーツケースを持って、乗り方のわからない電車やバスでの移動の不安


タクシーを手配してぼったくられないか、あるいは運転手と合わなかったらどうしようという不安


言葉が通じないことの不安

 

好き嫌いが多いので食事の不安


自分の体力がないこと

 

もあって、海外旅行へ行くことにすっかり弱気になってしまいました。


一番最初に計画を立てていたスリランカに行く方がいいのかな。


調香師の師匠の知り合いの方がツアー会社をやっているので、もうそちらに頼んでしまった方がいいのかな。


ドイツやイタリアだと、言葉や食事の壁がある。


スリランカなら日本語が話せる現地の人や現地の日本人の料理教室、宿泊場所を調べて決めていたし、スパイスカレーは食べられる。


スリランカの方がいいのかな。


色々な不安が出てきて、すっかり意気消沈しているところに、自分の魂からのツッコミが降りて来て、ハッとしました。


やっぱり憧れのヨーロッパ 建築を感じたいという気持ちの方が強く、スリランカは違うのかなと再び思えてきました。

 

 

 

イタリアよりもワクワクしてる?興味なかったはずのドイツに行きたくなる

行きたい場所が南イタリアに決まって、安心感が出てきたと思ったけれども、現実を考えているうちに、また細かいところで不安になってきました。


不安が漠然としているので、具体的にして少しずつ取り除いていこうと気になることからあげてみることにしました。


1つ目の食事の問題も好き嫌いの多い中、食べられそうなものを具体的にあげてみると、なんとか大丈夫そうと思えてきました。

 

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2つ目は、お願いしようと思っている個人旅行のツアー会社の支払い方法が

 

一部入金の後、残りは現地で現金ユーロ払い

 

と記載されていたので、今時イタリアに大量の現金、しかもユーロに両替して支払わなければならないのだろうか?と大量の現金を持つことに不安になってきました。

 

こちらについてはツアー会社に聞いてみないとわからないので、もう少しプランを具体的にして、自分の中で本当に行きたいと決まってから問い合わせをした方が良いのかなと一旦保留。

 

3つ目は飛行機の手配を自分でしなければならない上に、関空からの直行便がなく、一旦乗り継ぎをしなければならないという不安。

 

一番短い時間で到着するのがルフトハンザ航空という会社の便でした。

 

一旦ミュンヘンで降りて、5時間もどのように過ごせば良いのだろうかという不安。

 

一旦空港の外に出て観光することができるのだろうかと調べていると…


え〜っっっ!!!


私がイメージしている憧れのヨーロッパ建築があるやん!!!


教会だけでなく、イギリス風の庭園や宮殿まであるの???


ドイツは近代的な建築のイメージしかなかったので、全く興味がなかったのに、ミュンヘン市内の観光をしたというブログの写真を見て一気にテンションが上がりました。


他にも、


え〜っっっ!!!


めっちゃ美味しそう!!!


ドイツのバームクーヘンの食べ比べのブログ記事に辿り着き、


ハイネマンというお店のバームクーヘンが


すごくしっとりとしていて、味も甘すぎず濃くて美味しい


という体験談 が書かれていて、


食べてみた〜いっっっ!!!


とめちゃめちゃテンションが上がってしまいました。


甘いものは以前は異常なぐらい?食べていたけれども、最近はすっかり甘いものも欲しくなくなり、どちらかというと苦手な感じになってきたはずなのに…


私好みの水分の多い食べ物…


しっとりとしたバームクーヘンを食べた記憶があったのか、イメージが膨らんできて、ものすごく食べてみたくなりました。


南イタリアに行くよりもワクワクしてるやん!!!

 

最初は南イタリアの個人旅行のツアー会社の工房見学や家庭料理を食べるということに、


楽しそう〜っ!!!


と思ったけれども、実際は

 

ワインは飲めない

 

チーズもオリーブオイルもあまり好きではない 

 

決して安くはない通訳ガイド付きのツアー料金を払ってまで工房見学に行きたいのかどうかもわからなくなっていました。

 

一方で、現地の温かい人たちと交流したいという気持ちもあって、工房見学や家庭料理の食事を申し込もうかとぐるぐる回っていました。

 

他にもお店に入ると、前菜が大量に出てきてメインを食べるまでにお腹いっぱいになるとのこと。

 

お店に入ってしまったら、食べたくないものまで注文しなければならないのだろうかという雰囲気?

 

デザートもティラミスは少し食べてみたいような気もするけど、あまり甘いものは欲しくないのかなという感じ?

 

お土産を買うにも、これといって買いたいと思うものがあまりなくあえて買ってみるなら、パンとオリーブオイルぐらい?


やっぱり食べる楽しみがあってこその旅行だよな。


現地の人と交流してみたいという気持ちもあるけれども、その前に食べる楽しみがないとやっぱり行く気になれないのかな。


南イタリアのマンマの家庭料理を作ってもらって、好みの味ではなかった場合も目の前にして無理矢理食べるのもなんだか違うよな。


確かに洞窟やトゥルッリのホテルに泊まってみたいけれども、食べる楽しみがあまり感じられないような南イタリアに、そこまでして行きたいのかどうかわからなくなってしまいました。